2016.7.20
  • インターン

インターンシップ 2016_07 藤原さん

人が集まる空間として、どんな方向からもアプローチしやすい開放空間を考えました。子供から高齢者まで利用してもらう事、そして、「広い」「狭い」の対比を演出しようと考え、親しみを持ちやすい放物線状のアーチを用いて壁を構成しました。

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