紙袋ストックの整理を行いました。
我が家のある地域は、古紙回収を出すために紙袋を使うので、ストックは必須。
これまでは大中小に分けているだけでしたが、
何だかゴチャゴチャしていたので改めて仕分けしました!
こちらが仕分けを始める前の、beforeの写真。
まず袋を全て取り出します。
下記5つに注目して、黙々と仕分け作業!
1.まとめるための袋はツルツルした素材にする
これまでは素材は特に気にせず、
「なるべく内容量にあったマチのあるものを」と思っていました。
今回改めて見ると、ツルツルした素材(コート紙?)の袋はヘタっておらず強くしっかり、
対して紙袋はヘタり気味。少し破れているところもありました。
ツルツルした素材の紙袋は、
結婚式の引き出物の袋を思い浮かべていただくと分かりやすいかも。
話は少しそれますが、最近の結婚式では、
「重たい引き出物を、ご参列いただいた方に持たせるなんて…」と、
はじめから後日自宅に配達されるパターンが増えていますね。
2次会の会費が、ネット決済なんてことも多々。
御祝儀もいずれはネット決済になるのでしょうか?
2.持ち手のリボンは内側に引っ込める
嵩張らないし、見た目もスッキリします。
持ち手が紙製・プラスチック製のものは、今回はそのまま。
3.レシートが入っていること多々…
これは私が悪いですね…!数枚のレシートが見つかりました。
どんなレシートも1円〜買い取ってくれるサービスがあるので、そちらで換金。
塵も積もれば山となる、できる貯金はしていかないとですね。
4.不要そうな底板とサヨナラ
「これはいざという時に使えそう」と思う紙袋と、
「ゴミ出し用一択」と思う紙袋にやはり分かれます。
ゴミ袋になる運命が決まっている紙袋の底板、とっておく必要ないですよね…?
ということで、サヨナラ!
5.同じ袋はまとめて並べる
これまでサイズ別にしていただけでしたが、同じ袋は並べて保存することにしました。
それだけでまたスッキリ度が上がります。
ちなみに、この1番大量にある水色の袋。
同じ建築業界(ヒント:不動産)の袋ですが、どこのかわかる方いらっしゃいますか?
5つの工程を経て、これにて紙袋の仕分けは終了!
after写真がこちら。かなりすっきりしたのでは?
1つ1つきちんとしていけば、片付いた空間になっていきます。
これからの季節、コロナウイルスと並行して
インフルエンザが流行るようになりますね。
室内にいる時間もまた増えていくことでしょう。
この時間を無駄にせず、身の回りを整えていきましょう♪
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我が家に、新しい棚をお迎えしました。
最近は、家具を配送し組み立て・設置までしてくださる業者も多くて助かります。
設置してもらうにあたり、
改めて設置場所を眺めていたら1つの問題に気が付きました。
これまでの使用方法を考えると、
どうにも棚の裏に配線を通さなくてはならない…。
棚を設置することで、見えなくはなりますが、見えないからと言って、
配線がだらりとしているのは格好悪いし、知っている以上気になって仕方ない。
「きちんとしておくなら、棚を設置する前の今しかない!」ということで、
業者が来るまでの残り30分 大急ぎで配線を壁に固定します。
家の中をひっくり返し、配線に使えそうなものを探します。
見つけたのは、100円ショップで購入した
壁に刺すタイプのポストカードスタンド。(製品単体の写真を撮り損ねる痛恨のミス!)
ちょうど良いことに2つあるではないですか。
「これだ!」と思いたち、配線を挟む形で壁にプスり。
うんうん、思いつきでやったにしては良い感じ。
だらりと垂れることなく綺麗ですし、
配線に直接触れる形で埃が溜まるのも防止できます。
棚裏の埃は、掃除しにくいですからね…。これで一安心です。
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先日、九州豪雨から1カ月というニュースを見た時にハッとしました。
「そうか、このコロナ渦で避難したり
未だ避難生活を余儀なくされたりしている方がいるのか」と。
年明け頃に流行し始めたコロナ、
夏になっても落ち着いていない・マスク着用が当たり前となっている日常を
誰が思い描くことができたでしょうか。
コロナ渦の避難・災害時について、家族で話し合いを行いましたので、
何かの役に立てば…とここに共有しておきます。
1.避難するのか?
不特定多数・老若男女問わず集まることが予想され、
3密を避けられのかが気になる避難所に、
果たして行くべきなのかという点から話し合いました。
災害時、コロナの影響を考えて避難することを戸惑ってしまいそうですが、
自身の体調が至って普通ならば、臆することなく避難しようという結論に。
ハザードマップを確認し、自宅やよく行く場所が
どういった時に危険が高い場所なのかを再確認しました。
2.子どもの意見も大切に
先ほどの話に続きますが、ハザードマップを利用して、
最寄りの避難指定場所となっている場所以外で、避難できそうな場所はないかも確認。
子どもも一緒になって「ここの公園は、広いけどすぐに土がベチャベチャになるんだ」
「地図だとわかりにくいけど、ここの坂はとても急でね」なんて教えをくれます。
子どもの観察眼、すごいですね!
コロナの影響を加味して、
各自治体でも避難場所を変更・追加制定する動きが高まっているそうです。
自治体のホームページを確認しておく必要がありますね。
3.マスク・消毒液・体温計を非常用バッグへ追加
これまでマスクは入れてありましたが、
マスクは枚数を増やし、その他2つは新規で追加。
避難先でも用意はあると思いますが、
家族専用のものがあると やはり安心が違います。
これ、各家庭だけでなく勤務先でも同じ話し合いが必要ですね。
もし同じように話し合いをもたれた方がいましたら、
是非ご意見お聞かせください。
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これまで我が家は、洗面所と浴室の窓にカーテンを取り付けていました。
元々すりガラスが入っているのですが、引越して来た時に御近所さんから、
「シルエットを見るのも嫌だから、必ず見えないように対策してよね。」と
言われたのがキッカケで取り付けました。
いま思えば、洗面所と浴室は道路に面していませんし、
正直「え?何言ってるの?」という話なのですが…。
当時は「御近所さんと初めから仲違いするわけにはいかない」という
思いが先行していたため、カーテンを設置。
しかし、ここ最近カーテンの端にカビが。
水場用のカーテンを設置してはいましたが、劣化もあるのですかね仕方ない。
変化の時がやってきた
同じようにカーテンを設置しても良かったのですが、
またカビが生えるのも嫌だし、
そもそも御近所さんの言葉に付き合うのも嫌になったので。苦笑
今回は、すりガラスの上にステンドグラス風シートを貼ることにしました!
Before・Afterがわかるように
片側ずつシートを貼る前・貼った後の状態の写真にしましたが、どうですか?
今回私が使用したシートは、水だけで貼ることのできる手軽なもの。
簡単に剥がすことも可能なので、飽きたらいつでも別の柄に変えられるのも嬉しい点。
シートは、インターネットでもたくさん販売先を見つけられましたし、
100円ショップにもあります。是非お好みの柄を見つけてくださいね。
良い時期に張り替えたかも
カーテンを外したことで、
「この窓からは、こんなに日が差し込んだのか!」と嬉しい発見もありました。
今の時期、だいたい夕方頃までなら電気をつける必要がないくらい明るいです。
朝風呂や掃除をするときに、電気いらずなのは嬉しい。
少しは節電にも繋がっているかな?
夏の日差し、せっかくですから有効活用していきたいと思います。
ご相談を頂き、外壁のメンテナンスとともに色の変更を行いました。白→グレー。お引き渡しをしてから12年くらい経っていて、雨だれも気になってきたということで汚れが目立たない色へ。建物の印象も大きく変わりましたが、サッシの色ともうまくなじみ新たな建物が立ち上がったかのようです。